これはひょっとして

SRC学園の正史なのではないだろうか。


だって騎士団も姫士組も番長も
猟惨泊も祇園会もKCTもクリムドリアも
日常も戦場も人情も策謀も
全部「学園もの」の中に収まっているのだもの。


というわけで、喫茶店10話プレイしました。
今回は少し懐かしいイリーレスト襲撃回。
ちょっと違うのは襲撃してくるのが
銃持ったモヒカンじゃなくて
刀持ったアマゾネスだってことで
姫士組隊士がめっちゃ強くて大変でした。
改造必須ということは知っていたので
降条君フル改造で臨んだのですが
刃が立たないこと刃が立たないこと。
民間人と戦闘職の壁が分厚いということを忘れてました。


姫長とかどうやって削ったもんだろうと思ってたら
ターン経過で無事和解。
ああ、このしょうもない理由でのドンパチも
懐かしいなぁと思いつつ
姫士組が年相応のノリで動いてることが
ちょっと微笑ましかったり。
重たいもの背負わせすぎてたよね、やっぱり。
でもある意味面従背反(でも背もしっかり慕ってはいる)な
部下共に祭り上げられてる姫長も
結構不憫でハードモードな気も。


というわけで、更新お疲れ様でした。